诗歌散文网 - 写景散文 - 关于【APH】日のいずる国 ジパング 歌词

关于【APH】日のいずる国 ジパング 歌词

改(あらた)めまして、日/本(にほん)です。

aratamemashite,nihon desu.

趣味(しゅみ)は空気(くうき)を読(よ)んで発言(はつげん)を慎(つつし)む事(こと)です。

syumi wa kuuki o yonde hatsugen o tsutsushimu kotodesu.

十年(じゅうねん)ほど顶(いただ)ければ

juunen hodo itadakereba

春(はる)はあけぼの、夏(なつ)は夜(よる)です。*1

haru wa akebono,natsu wa yoru desu.

秋(あき)は夕暮(ゆうぐ)れ、冬(ふゆ)はつとめて。

aki wa yuugure,fuyu wa tsutomete.

天(てん)を照(て)らす神(かみ)の下(もと)、*2

ten o terasu kami no moto,

私(わたし)たちの歴史(れきし)また千年(せんねん)纺(つむ)ぎましょうね。

watashitachi no rekishi mata sennen tsumugimashoune.

*1

"枕草子(まくらのそうし makura no soushi)",日/本平安时代女作家清少纳言(せいしょうなごん seishounagon)的散文集。

春(はる)はあけぼの。 (あけぼの = 曙(あけぼの),破晓)

haru wa akebono.

夏(なつ)は夜(よる)。

natsu wa yoru.

秋(あき)は夕暮(ゆうぐ)れ。 (夕暮れ = 傍晚)

aki wa yuugure.

冬(ふゆ)はつとめて。 (つとめて = 早晨)

fuyu wa tsutomete.

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる云の细くたなびきたる。

夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ。蛍の多く飞びちがひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも をかし。雨など降るも をかし。

秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、乌の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飞び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などの连ねたるが、いと小さく见ゆるは、いとをかし。日入り果てて、风の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。

冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。

*2

天を照らす神 = 太阳

天照大神(あまてらすおおみかみ?てんしょうだいじん)

(amaterasu oomikami ? tenshou daijin)

是日/本神话中高天原的统治者与太阳女神。她被奉为今日日/本天/皇的始祖,也是神/道最高神袛。