窓の外では冬が终わり
サクラが咲く昙りない空
君と出会った季节がまた
めぐってきて二人変えてしまう
仆の背中に指で书いたね「ありがとう」って言叶
★キラキラのサクラTEARS
君から舞い落ちるよ
仆はぎゅっと抱きしめていた
最后の口づけは仆からしなきゃダメさ
わかっててもできない
君のこと离したくなくて
セーター越しに冷たい风
仆は无意识君の手を握った
ずっと2人でこの并木道歩けると信じて
キラキラのサクラTEARS
仆から溢れ出した
ばれないように无理していたよ
最初の口づけが仆らを繋いでから
精一杯爱した
思い出がサクラ色にじむ
新しい风 仆らを揺さぶり
サクラは散っても 君という花は心にずっと
★repeat...