诗歌散文网 - 中秋的诗句 - 谁知到遥远时空中-八叶抄每集结束前的诗句

谁知到遥远时空中-八叶抄每集结束前的诗句

第一个版本

1 初春的原野 萃集花草而来之 归途落英满布 不识路

2 即使踏破天空 雷声音彻云霄 也能拉开彼此相爱的两个人的距离吗

3 吾心非汝心 所感两相异 日暮归途穷 欲告亦无力

4 君士强行人 樱花留得住 落花速速飞 处处迷归路

5 独似盛开时 虽然花落后 花衣引旧思 深染樱花色

6 莲叶素心真 污泥不染尘 露珠作白玉 何故也欺人

7 风起樱花落 余风尚逞威 空中无水住 偏有乱花飞

8 有鸟来投宿 踏伤龙胆花 弹之何太酷 来此缘无家

9 生命空朝暮 何如恋爱奇 相逢如可换 一死又何辞

10 春至花开日 花开盛极时 明年能见否 天命有谁知

11 此心终夜暗 迷惑不知情 是梦还非梦 人间有定评

12 风吹居无所 吾身如尘土 前途两茫茫 不知何处去

13 庭院点点红 无尽为君折 谁道次花兜 春锭冬不凋

14 欲寄无处寄 只身隔远方 此心飞作影 日日在君旁

15 如斯之悦 何物以覆之 锦匿甚多琪 不羁言泛泛

16 深草山含樱 可否恤吾伤 但求汝今年 能以墨黛放

17 夏宵意正浓 不觉曦已至 纵遁云深处 月欲何处宿

18 春霞氤氲山樱盛 相看两不厌 汝亦娉婷烂漫中

19 流水高山出 一心往下流 寸衷存恋意 也自永悠悠

20 冷月苍穹照 冷冽似水柔 浮云层叠亦 难隐清辉旧

21 寂廖夏夜长长 魅惑萤火点点 渺渺茫茫莫非 夏虫纷飞乱爱

22 身欲孤行 所念甚是 不由己不由己 只是当时惆然矣

23 情愫千千应已了 道是祓禊川上 难断还乱 纵神不欲我隧

24 梦萦此情牵魂 难忘不思量 倘若一殆以易 天上人间

第二个版本

1春日郊野 来摘嫩草之人 落樱缤纷 不知前路

3吾心非汝心 所感两相异 日暮归途穷 欲告亦无力 出自古今和歌集 卷十一 恋歌一

4君是强行人 樱花留得住 落花速速飞 处处迷归路 出自古今和歌集 卷八 离别歌

5深染樱花色 花衣引旧思 虽然花落后 犹似盛开时 出自古今和歌集 卷一 春歌上 作者 纪有朋

6莲叶素心真 污泥不染尘 露珠作白玉 何故也欺人 出自古今和歌集 卷三 夏歌 作者 僧正遍照

7风起樱花落 余风尚逞威 空中无水住 偏有乱花飞 出自古今和歌集 卷二 春歌下 作者 纪贯之

8庭院依旧好春光 驱雀护群芳 疑是墙外原野 已绿盛红伤 这是一首物名歌,咏“龙胆”这一物名

9问生命何物 一朝摇曳露珠 若可换取君相识 不惜抛

10年复岁 百花争艳春光媚 明年和春住否 唯有天能道

11花期萧萧 心愁暗郁 谓幻实尔 人之命尔 出自古今和歌集 卷十三 恋歌三 作者 在原业平

12风起了 身似浮尘人渺渺 人渺渺 休问归处 有谁知晓

13绵绵无止境 甘为汝摘花 时变亦无关 任时花怒放 出自古今和歌集 卷十七 作者 不明

14风雨飘零无所依 倚栏细把前尘忆 此身纵有千山隔 心总与君形影系 出自古今和歌集 卷十三 (恋歌三) 作者 不明

15羞垂螓首 欣悦满怀不自胜 暗怨当初 不裁宽袖喜难盛

16遥想深草原上樱 倘素花有心 今年颜色应改 满树累瓣偿情

17夏夜尚深夜 天明早已经 云间何处隐 晓月已无形 出自古今和歌集 卷三 夏歌 清原深养父

18闲适若春霞 山樱开似玉 见花如见君 虽久不知足 出自古今和歌集 卷十四 恋歌四 纪友则

19流水高山出 一心往下流 寸衷存恋意 也自永悠悠 出自古今和歌集 卷十一 恋歌一 无题 作者 不明

20明月当空照 清润似白玉 云深难掩藏 尤可见银光 出自古今和歌集 卷十七 杂歌上 尼敬信

21不见飞蛾事 徒然夜扑灯 此身迷惑甚 恋意枉加增 出自古今和歌集 卷十二 恋歌二 答诗 纪友则

22魂似已离体 远去莫能追 所言非所思 言也难达意 出自古今和歌集 卷十八 杂歌下 凡河内躬恒

23情愫千千应已了 道是?锲川上 难断还乱 纵神不欲我遂 出自古今和歌集

24梦萦此情魂牵 难忘不思量 倘若一殆以易 天上人间 出自古今和歌集

第壱话:春の野に 若菜つまむと 来(こ)しものを 散りかふ花に 道はまどひぬ

第弐话:天の原 ふみとどろかし なる神も 思ふ中をば さくる物かは

第三话:人を思ふ 心は我に あらねばや 身のまどふだに 知られざるらむ

第四话:しひて行く 人をとどめむ 桜花 いづれを道と 惑ふまで散れ

第五话:桜色に 衣は深く 染めて着む 花の散りなむ 后のかたみに

第六话:莲叶の にこりにしまぬ 心もて なにかは露を たまとあさむく

第七话:さくら花 ちりぬる风の なごりには 水なき空に 波ぞたちける

第八话:わがやどの 花ふみしだく とりうたん 野はなければや ここにしもくる

第九话:命はや 何ぞは露の あだものを あふにしかへば 惜しからなくに

第拾话:春ごとに 花のさかりは ありなめど あひ见むことは 命なりけり

第拾一话:かきくらす 心の暗に 惑ひにき 梦うつつとは 世人さだめよ

第拾二话:风のうへに ありかさだめぬ ちりの身は ゆくへもしらず なりぬべらなり

第拾三话:かぎりなき 君がためにと 祈る花は 时しもわかぬ ものにぞありける

第拾四话:よるべなみ 身をこそ远く へだてつれ 心は君が 影となりにき

第拾五话:うれしきを 何につつまむ 唐衣 袂ゆたかに たてと言はましを

第拾六话:深草の 野辺の桜し 心あらば 今年ばかりは 墨染に咲け

第拾七话:夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ

第拾八话:春霞 たなびく山の さくら花 见れどもあかぬ 君にもあるかな

第拾九话:山たかみ 下ゆく水の 下にのみ 流れて恋ひむ 恋は死ぬとも

第弐十话:大空を 照りゆく月し 清ければ 云隠せども 光けなくに

第弐十一话:宵のまも はかなく见ゆる 夏虫に 惑ひまされる 恋もするかな

第弐十二话:身を舍てて 行きやしにけむ 思ふより 外なるものは 心なりけり

第弐十三话:恋せしと みたらし川に せしみそき 神はうけすも なりにけらしも

第弐十四话:恋ひしきに 命をかふる ものならば しにはやすくそ あるへかりける

第弐十五话:いのちだに 心にかなふ 物ならば なにか别れの かなしからまし

第弐十六话:わが恋は ゆくへも知らず はてもなし あふを限りと 思ふばかりぞ